カテゴリ:【創】Handmadesoap( 66 )

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昨日の記事でご紹介した石けん(→★★)を作る時に余った生地でもう1作品。

いつも そうなのですが、余った生地のことまで 頭にないので
あっ!と思った時には もう遅い。

早く型入れしないとボテボテになってしまうから
(香りを重視しているので、トレースをぎりぎりまで待ってしまうため)
シンプルな石鹸におさめてしまうのですが

この日は つれづれに・・・。
石けんにこめた意味もストーリーもありません。
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ボテボテの生地の表面をどう修正しようかと思いをめぐらせただけ。 ただそれだけ。
 
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真っ白な石けんが好き。
だけど、作り手としては 物足りない時がある。

季節の移り変わり、心にある思い、インスピレーション・・・
香りを創るだけでなく 石けんのルックスに表現したくなる。

何を考え、何を思って作ったのか・・・
変わり市松模様の石鹸。<市松模様石鹸その1→★★

ごま油とオリーブオイル ほぼ半々でしっとりとさっぱりのバランスをとりました。
模様の入ったほうは、セントジョーンズワートのインフューズドオイルを使用。
濾したときに残ったハーブの細かい粒がブルーとイエローの色彩に赤いアクセントになっています。

市販のセントジョーンズワートオイルは、赤い色をしているのに、
自宅で作ったオイルでは、色が出ない!

暗赤色のアントラキノン系ヒペリシン(生理活性成分)が
温浸法のインフューズドオイルでは抽出されないから?
・・・となると、アルコール抽出が有効でしょうか。

そんなわけで、ブルーとイエローのマーブルが
ベースの色にじゃまされず、ほんわか いい味だしてます。
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今日 2012年8月24日は、旧暦の七夕。
この日のために作った石鹸 今日が解禁日なのです。

旧暦は、月の満ち欠けに基づいて日にちを組んでいるので
毎月7日とは、新月から7日目。必ず上弦の月(半月)となるので 

旧暦の七夕は月が地平線に沈む時間が早く、月明かりの影響を受けにくい。
天の川を眺める絶好の機会。

今夜は、星空を眺めながらお風呂に入ろう!
な~んて、そんな バスタイム憧れるわぁ。 家ではムリ^^;
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こんなデザインの予定ではなかったのですが・・・
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何に見える? どのこがお好み?

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下層はピンククレイ。水分は、100%ローズウォーター。
上段は、ココアマーブル。水分は、100%ラベンダーウォーターで仕込みました。

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ラベンダーの蒸留水は、メーカーによっても、天候・状態・品種によっても年によっても
香りが微妙に異なるのが、とてもよく伝わってくるもののひとつだと思います。

ファーム富田のラベンダーの蒸留水は、テクスチャーが好き。
でも、香りにあおみが強く、嗜好が分かれるところ。

香りだけをいうならば
ちょっと華やかさを感じる、フランスのFlorihanaをよく使います。

http://www.florihana.com/
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模様がちょっとずれちゃった^^; 
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ピンククレイとウルトラマリンブルーでスワール模様とシンプルホワイトの市松模様の石鹸。

型は、牛乳パックを縦型にして使用したので、
1個の断面積が大きく存在感大。

メインオイルはオリーブにごくごくシンプルな配合で。
メントールクリスタルを加え、す~ぅっ~ とした清涼感を。

香りは、ユーカリ・ラディアータを主役に、わき役にはサイプレス。
まだまだ暑い9月の中旬解禁が待ち遠しい石鹸です。
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食べ物をイメージして石鹸を作ることが多いのは、
お腹がすいてるときに作るからかな。

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水分量は、苛性ソーダを溶解するのに最低限の精製水に残りは豆乳。
下層には、珈琲を入れ、豆乳部分の白い層にマーブル模様にも使いました。

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このレシピは、トレースが出るのが早いので
もたもたしているとあっという間に固まってしまいます。

それを逆手にとって、クリームの表面に仕上げていくのですが、
ホイップしなくたって、それらしくないですか?

小さく刻んだ透明石鹸に食紅(赤)をちょっとたらすと、オレンジピールもどきに変身!
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