アロマセラピストがいく横岳(八ヶ岳)

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八ヶ岳
赤岳、阿弥陀岳、横岳、権現岳、編笠山、西岳、硫黄岳、峰ノ松目
または、西岳と峰ノ松目の代わりに天狗岳と北横岳を入れて呼んだり・・・
いろいろな節があるようで「八」とは、漠然と多数を表しているらしい。

昨年の 家族登山 「硫黄岳」に引き続き、
今年は、標高2829mの「横岳」に登った。 

ottoは、普段から雨が降らない限り、毎晩走っている。
私は、週1のホットヨガ(かなりハードなクラス)を2年続けて
山登りのための体力は、2人ともそれなりにあると思っている。


心配なのは、娘。
文化系の部活で運動は、まったくしていない。
時間さえあれば、いつまででも寝ている生活。


そんな娘と一緒に登る山
今のところ、家族登山でリタイヤしたことはないが、
今回のこの横岳はちょっと心配だった。

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杣添尾根から横岳へのコース 標高差1074m

林間の別荘地が広がる海ノ口自然郷西武、なご原地区と富士見地区の境
横岳登山口

まずは、登山者カードをこのポストの中へ
いざ出発!

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登山口から40分ほど歩くと中沢の水流へたどりつく。

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杣添尾根 深い樹林帯がどこまでも続いた。
部分的に傾斜が強く、ところどころで露出した木の根や岩の段差がきつい。

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こんな面白い葉っぱ、み~つけた♫ トゲトゲがついてる。

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娘の体力を考えながら、こまめに休憩を入れたので、
深い樹林帯・枯木帯を抜けるまで4時間ぐらいかかった。
ところどころ視界が開けてきてうれしくなった瞬間。

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うわぁ~♪

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森林限界  
あたり一面にハイマツが広がる。 
頂上まであと少し。

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隣の赤岳(八ヶ岳主峰)の姿が真近に迫る。
ほんと、あともう少しだ! 

ザックに触れて揺れるハイマツの葉
シャープな香りが ス~ッと 嗅覚に訴えかけてくる。

葉っぱを指でなでると、
ベタッとしたテルピン油がはりついて、
一段と強くたちこめる香り。 癒されるなぁ。

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山頂付近でであったお花たち。

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無名峰 
強風で飛ばされそうなほど。 必死に足をふんばり、帽子を押さえてる。

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山頂を目前に、はしごを2つクリアしないと。
梯子の下は、なんと絶壁! こわいのなんのって。 

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無事に家族みんなで登頂!

しばらくして、父娘の2人組に遭遇。
お嬢さんが中2とおっしゃり、うちと一緒。
部活は、文化系だというし、
この父娘との出会いは娘にとって心強かったよう。

座って、行動食をとりながら、15分ほど滞在♫

行者小屋からこの横岳へきて、
これから、オーレン小屋へ行くんだとか。
ラーメン食べるって。 それを楽しみにがんばってたみたい。

「行者小屋は、とてもよかった」と うかがった。

娘と同じ中2女子が言うんだから間違いない。
来年は、そうしたい。

これから もときた道を 帰るなんて ぞっとする。
小屋に泊まるほうが どれだけ楽だろう なんて思いながら、

日が暮れる前にあの深い樹林帯を抜けなくてはと
(道に迷ったらこわい)
食事は、行動食のみで済ませ、いざ出発!

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山頂からの眺め↑
昨年は、あの硫黄岳に登ったんだなぁ。
そして、その硫黄岳から見ていた赤岳を
今度は、この横岳から眺めてる♡

来年は、これらを縦走かな。

<Record>
2013年8月22日
8:36 登山口
13:41 横岳山頂 (最低気温12度 最高気温18度)
14:03 下山開始
17:20 貯水池到着
17:46 登山口到着

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by faire_ma_vie | 2013-08-27 22:00 | 【山】Mountain