一歩ずつの山歩き入門

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仕事の合間・・・休憩時間といえば、
この本をパラパラめくってニマニマしてる。 

ソファーの隣で、私がめくるページを
身をのりだしてみてる娘。
(山登りいつも無理やり連れていかれている娘の心を動かす本でした!!)
いちご水を飲みながら・・・ 

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いただいた手作りの「いちごジャム」でいちご三昧

本を片手に、
ソーダ水と割った「いちご水」、とアイスクリームにかけた「いちごアイス」


濃厚な苺の香り とろ~んとした食感
舌を通して運ばれて、お口の奥まで広がるのと呼応する
山へのあこがれ。  


そして また 一口 ごくん。


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一歩ずつの山歩き入門 」 著者 四角 友里(よすみ ゆり)さん


<冒頭文>

私はもともと、超がつくほどの運動音痴。
街の買い物でさえ筋肉痛になるほどでした。
平衡感覚がなくなる持病もあいまって、
山歩きに対するハードルは身体的にも精神的にも高かったように思います。


そんな私も、今では無人小屋泊の荷物を背負い、
4日間の縦走ができるようになりました。


ですが、「初心者」を卒業したのでもなく、
「弱さ」を克服できたのでもありません。


自分に合ったアウトドアギアと出会えたこと。
小さな、小さな工夫を少しずつ身につけたこと。


トライ・アンド・エラーを繰り返し、
「ありのままの自分」と同居する方法を見つけたからこそ、
山歩きを楽しめるようになったのです。



この本の中にいるのは、回り道をしながらも、
大好きな山を歩きたい・・・と憧れ
そのために成長したいともがくリアルな私です。


本書では、体力のなさに人1倍悩んだからこそのアイデアを
すべて公開しました。


「そんなことまでこだわるの?」と驚かれるかもしれません。
それは「やらなくてはいけないハウツー」というよりは

「山を笑顔で歩くためのヒント」


・・・一瞬一瞬の自然が織りなす表情を受け止める、
心の余裕を作るための工夫です。


<以後省略>


四角さんは、着物着付け師でもいらっしゃるのですが、
和装の思想が山ウェアに大きな影響を与えているんだとか。



「自然を味わう感性」と「着ていくものの選び方」
山への敬意をウェアにこめるということ。


その意味は、ファッション偏重ということではなく、
自然の中に身をおこうとする女性が、標高・季節・気候に合わせて
快適で動きやすく、自分らしくいられる装いをするということだと思います。


その他 行程別バックパックの中身、山ごはん、計画のたてかた、
山小屋泊の装備、山ウェア、道具、小物 e.t.c.

私は、予備知識も何もなく、無知のまま山を登って1年。
今、この本に出会ったわけですが、


初めて山に恋した気持ちです。


「恋する」って、何かをきっかけに気づくもの。
それがこの本でした。


「一歩ずつの山歩き入門」 四角 友里(→★★

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by faire_ma_vie | 2013-08-24 19:50 | 【山】Books